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過去の恋愛体験や思い、家族、終活、シャンパンなど、取り留めのない世迷言。


わからないものを知ろうとする時
知る手立てが無い場合
わからないものに似た何かを探してくる
それを調べてみる
そしてわからないものを予想をする

頭の中ではわかっている
似たそれは本当の知りたいものではない
でも傾向は似ていると思われるから
きっとそうだろうと…
調べてしまう癖がついている

今は様々な媒体で調べられる
本当やまやかしが混在している

一喜一憂
それも嬉しいことはほとんどない
比較的辛く感じる事が多い
最近そのような事が多すぎて
心が疲弊している

調べれば調べるほど
見ている焦点は狭くなっていき
周りが見えなくなりがちになる
でも知りたい気持ちが勝って

不確かな情報に
影響されていく
なんだか自傷行動に似ている
結局はわからないままなのにね

何しているのだろう…
情けない


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梅雨が明けた東京
雲もあるが夏の雲だ
澄んだ午前中の青空を
開いた窓からの心地よい風を感じながら
私はバスの中から覗いていた

年配のご婦人が
「お隣よろしいかしら」
「どうぞ」と私
二人掛けの椅子に座った

「あの 〇〇へはどのバス停で降りれば良いのかご存知?」
「私詳しくないのですが多分△△のバス停だと思います」と私
直ぐにスマホで〇〇の場所を確認した
やはり私が思っていた通りだった
「お手間を取らせてしまってごめんなさい」
「いいえ お気になさらないでください」
「直ぐにタクシーで移動してしまうと便利だけど
 目的地近くのバス停や名称などわからなくて恥ずかしいわ」
「普段行き来しないと覚えられませんよね」と私

「私ね 夫を亡くしてからこのままではいけないと思って
 外に出かけるようにしているの これからお食事に行くところなのよ」
「それは良いことですね」
この後10分程お話をした
「最近は若い人とお話しすること意識しているのよ 
 普段は自分もそうだけど
 年寄りばかりで暗くなってしまうのよ
 こうしてお嬢さんとお話しできて嬉しいわ
 若さをいただけて 私若返ってきたわ」
幼子のような無邪気な笑顔で
「私は若くは無いので…お嬢さんといわれる年頃は遥か昔です」
「あらおいくつなの?」
私は年齢を言うと
「あら私から見るとお嬢ちゃんだわ」と微笑んでくれた
「私はもうすぐ90になるのよ」

どう見てもそのようには見えない
薄いグレーの刺繍の入ったワンピース
とても仕立ての良いもので体にフィットしている
既製品とは思えない誂えたものだろう
座っているときの姿勢も良い
華美ではないアクセサリー 品の良さを漂わせていた

そのご婦人と私が乗り換えるバス停が一緒だった
一緒にバスを降りて
「また出会えると良いですね」と言い合って別れた

まだ私でも誰かにささやかでも何かを
分け与えることができた そして喜ばれた
まだ私にもそんな部分があったことに
とても嬉しくて胸がいっぱいになった


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まだ梅雨明けにならない
東京では降り続くというよりは
降ったり止んだりの連続
ちょっと買い物に出ても手放せない
ビニール傘
折りたたみ傘では心持たない降りもある
お守りのように持ち歩いている
強い降りの時は傘越しに見える利点が活かせない

今 私はまた自主自粛期間に
異業種の知り合いたちは在宅勤務に切り替わった
私は相変わらず勤務出勤
だけど新型コロナ感染の広がりに対して
各自予防対策をとり
品位のある行動をするように
会社からの通達があった
品位のある行動?

微妙に解せない気持ちのまま
雨が降りしきる帰り道
ビニール傘越しに見た先は
雨粒たちで先が霞んで見えない
今の東京の街のようだと感じだ

どうなるのだろう
雨はいつかは止むけど…
漠然とした不安の気持ちが止まない


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先日 ふと訪れた海が見える場所
海が見えるといってもここは湾岸
砂浜があるわけでもない

行き交う船舶
橋を通り過ぎる車たち
慌しさの中にゆっくりとした流れの湾の海
ゆりかもめが会話している
様々な音に溢れた
私にとっての非日常空間
もう海の日も過ぎていたね

記憶のカケラが出てきた
海を見るのは好きだが
海で水着になるのは今は苦手だ

どうやら思春期を過ぎると人は一時的に
純粋に海で遊ばない人が増える
自分がどう見られているのかに集中する
あの人はどう
この人かっこいいよね
私の水着どう?
大人っぽく見えるかしら?
高校入りたての夏
知り合って間もない友人たちと海に来た

私は浮き輪で波に揺られて楽しんでいた
皆は私のことをお子様よねっといってからかっていた
彼女らの目的は私とは違っていた
どれだけ自分たちが男性から誘いを受けられるのかを待っていた
私が海で遊んでいる間にナンパされたらしい
戻ると知らない男性たちがいた
夜一緒に花火することになったらしいが
私は面倒で夜は宿から出なかった
この件があって私はこの友人たちとの距離を置いた
その後に今でも続く新たな友人と出会えたから

でもこの頃から海で水着になるのは苦手になってきたのは…


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夜中に降っていた形跡のある休日の午前中
空はちょっと重めな曇り空
でも雲の切れ間が増えていきそう
そう感じた

用事でバス移動
大きな窓から空を見ていた
晴れ間が勢いよく広がっていく
目的地に着いた時には
薄い雲がかかって
ちょうど良い眩しさだった
太陽も真上近くにいる
気温も上がっている

用事を済ませて
またバスに乗って帰宅しようとすると
コロナ対策で開いているバスの窓から
懐かしい声が…

今年初めての蝉の声が聞こえた
東京の夏で一番先に鳴き始めるのは
ニイニイゼミ
昔そう聞いたことがある
きっとそうだと思う

聞こえてくる方向には
昔からずっとこの場所に根を下ろしているであろう
立派な木々が見える
ここの何処かにいるのだろう
まだ数匹程度だと思う

7月に入ってもずっと雨や曇りの日々
蝉たちはしっかりとカウントしているんだと実感
夏の訪れを声で感じた日だった


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