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過去の恋愛体験や思い、家族、終活、シャンパンなど、取り留めのない世迷言。


今日は本当に
人に振り回されてばかりの日

約束していた人には
時間を間違えられて
2時間無駄にしてしまった
せっかく準備していたのに…

あれだけ無理だと説得したにも関わらず
遂行し失敗した他人の尻拭い
説得の仕方が不十分だったのか…

店員さんによる発注ミス
ミスすることは否めないが…

自分の範囲以外での出来事に
翻弄された日
疲れた

どうしよもうもない気持ちが多い日
こんな日もあるよねと苦笑いの私
人としてまだまだと痛感する

寝れば治るかなぁ

愚痴ばかり… 
嫌な大人になったものだ


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今年は様々な意味で変化をする予定
これから具体的な時期が来る直前

いろんな希望が点在の状態
ブラッシュアップしなきゃいけない
現実にするために…

日々 様々な過去の記憶を辿ると
幼かった・若かった時の方が
自分に素直だったことに気付いた
歳をとればとるほど周りの様子を伺っている
自分がいる 
いい人でいなければという呪縛
それで何事も うまく行った試しなど無い
もちろん傍若無人ではいけないとは思っている
ただ自分の意志は通そうと思っている

すごく難しいことだよね
正直なところ ものすごく不安なんです

『今まででもいいじゃないか 
 無理しなくてもいいじゃないか
 楽な方がいいよね
 考えるの面倒だよね
 面倒なことやめようよ』
と囁く私のハイド

面倒なこと 誰も好きではない
自分だけのことに他にも影響するくらいなら
目を閉じてきた
見過ごしてきた
我慢してきた
だから こじれてきたんだね

だから今は一つ一つ丁寧に
解いていきたいと思っている
希望をつなげるために
今後の自分自身のために

第二の人生への準備

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バレンタイン前のこの時期
チョコレートのイベントが多くて嬉しいです
いろんなチョコレートが楽しめていいのですが
嫌な気分にもなるんです

それは毎年同じような会話が…
この値段(レベル)のチョコならお返しはいいものが帰ってくるよね
というもの 同性ながら聞いていて嫌になる

確か想いを伝える日ではないかと思うのだけど…

昔 高校時代に変わった国語の先生に聞いた話を思い出した
「おまえら 恋しろよ」
「古文なんか 恋ごとばかりだ 恋を知らなければわかるはずもない」
終いには
「国語の先生になるやつなんか みんなスケベだ!
 でも国語の主任の先生は別だけど…」
と愉快に教えてくれた
その中でも
「教師だけど持論でものを言う 想いと思い ノートはとるな!
 ほぼ意味は一緒だ 相手のことを心からおもえることが想いだと思う
 お前たちもこの想いが多くなる相手を見つけろよ」と言われたこと
未だに覚えている

私はどれだけ先生の言う想いを巡らせてきたのだろうかと思い出してみた
若い時は思いが多かったかも それも自分中心的な
同じ相手でも その時、環境によっても違っていた
多分 私自身の感情に影響されていたんでしょう
そしてものを見る視野の大きさにも影響されていたはず

私自身の揺るがない想いの対象は子供かも
いずれはこの手から離れていくことを知っているから
想うことしかできない相手

想いと思い 独り善がりなことだけど
ただ元気でいてね 
体 大丈夫?
と心配にちかいこと想える相手が増えてもいいよね
私の一方的なものだから
いいんだよね?
あら? 誰たちに言っているんだろう

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仕事で指紋認証しなければならないことがある
本来なら便利で効率がいいものだが…
私の指 指紋は読み取り機には難しいらしい
いつも時間がかかる
機械にすら私と判断されないのかと 寂しく思った

この寂しさ 昔からずっと感じていた
それは物心ついた頃かもしれない
正確には妹が生まれてから

きっと私の事を両親は名前で呼んでいてくれていた
覚えていないけど
それからずっと『おねえちゃん』という二人称で呼ばれていた

こんな話は長子の女の子や男の子によくある話
でもね 気がついてしまったら 本当に嫌だった
「私は○○なの 『おねえちゃん』じゃない!!」
だって私は私なんだ と幼い頃からつたない表現を示したが
理解されなかった
両親とも 長子ではなかったから…
妹や弟は名前で呼ばれ 判断基準が妹や弟からみた関係性で呼ばれる
私の存在がありふれた『おねえちゃん』のひとくくりにされた感じ
嫌だったなぁ

だからかも知れない 
女の子だからというくくりで赤やピンク系の服や物を
与えられる事 ものすごく拒絶した
大人からすると扱えにくい子供だったかもね
幼いころの私は私自身を主張し、大切にしていたんだと思う
表現方法はダメだったけどね

自分の名前 学校等でよく書いたりしていたが
呼ばれるのは当たり前だが苗字
名前で呼ばれるのは友達だけ

しばらくは私自身で見てもらえていたけど
結婚して子供産んでから
また寂しさが
『夫の妻』
『子供のお母さん』
という二人称で呼ばれるように
また私自身が見られなくなったように思われた
考え過ぎだと思われるかもしれませんね
〜のと言われるの 仕事だけで十分と思っていたから
理由はこれだけではないが
昔から思っていた このポジションも変える予定 

私自身として見て欲しい 
承認欲求が強いんだなぁ 今頃 気が付きました
新しい世界の男性には本当の名前で呼んでもらっている
本当の私自身がそこにいるために
そして自分のために


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先日の大雪の影響で
まだ溶けきらずに残っている雪いや氷
記録的な冷え込みが歩く道を変える
寒さと滑らないようにと気をつけながら歩いていた
ふと店舗のガラスドア越しの映る自分を見た
う〜ん 猫背
相変わらず 姿勢が悪いと再確認した

肉体的な悪い癖 猫背
猫背になったのは理由がある

第二次成長時期がきっかけ
精神的にも不安定で
他人からどう思われるかということに敏感な時期
精神的だけではなく肉体的な成長が拍車をかける
私の肉体的成長は急激だった
身長も一気に伸びた
女性らしい変化も一気に
特に胸の成長が著しかった

成長は止められない
急激は痛みを伴っていた
痛みが落ち着くと 先月までとは違う自分
恥ずかしさ この感情が出てきた
それを隠すようになった
そう 背中を丸め 肩から前に出すことで
胸を目立たせないようにと…

新たに出来たコンプレックス
思春期の私には受け入れがたかった
いつもダボッとした上着を着て 猫背で過ごした
傍から見るとなんて格好悪いものだった
分かっていても 隠すことを優先していた

はじめて付き合った彼は
このコンプレックスを受け入れてくれた
外ではいいけど 体のためにも考えると
俺といる時は胸を張っていいからと言ってくれた
もちろん精神的な意味合いが大きかった
肉体的にも 彼はよく背中をキスで愛撫してくれた
彼が言うには 
気持ちよくなっていると背筋が良くなっているよ! と
少しは猫背も良くなった感じだった

はじめての彼の別れ後
悲しき穴モテ時代
http://hanayuki2017.jp/blog-entry-26.html
でも記載したが
性的対象のみ言動に傷つき
さらに猫背も強くなった

体の癖だけど精神的に密接し過ぎた
そして時間も長く過ぎてしまった…
私の猫背は相変わらず

このままではいけないなぁ
そうだ 手伝ってもらおうかな?
誰って?
内緒♡

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最近 公私共に使う
「お願い」

昔の私だったらあまり使わなかったと思う
特に仕事ではね
きっと意地っ張りな部分もあったのかもね
言ったら負け的な
誰と争っているわけではないけど…
きっと 自分自身だったのかなぁ
まあ 可愛げはなかったと思う

でも最近はできないことが増えてきた
これは認めざるをえない事
高いところにある物や重い物の移動など
できなくなった
あと周りに自分より若い人が入ったこともあり
「ごめん 時間があるときでいいんだけど…いいかなぁ
 これ取って欲しいんだけど」
などのお願い増えてきた
きっと言われた方は
嫌なんじゃないかといつも思ってしまう
これが若くて可愛い人からならいいんだろうね
でも仕事だから背に腹はかえられない
という気持ちでお願いしている

でも立場的には いっぱいお願いされる私
お願いする ということ
私が思っている以上に他の人は何も思っていないことに
最近気づいた 遅いよね

お願いされると…内容にもよりけりだけど
責任の一端を預けられたようで不安になる私
でも周りは違うんだよね
ギャップを感じる
「お願いする方も相手を見てしてくるのだから
 信用されている証拠だよ」と言ってくれる人もいるが
ますます不安になる メンタル弱いね

だから私からお願いするのはすごく大変なことなんだ
仕事ではね

プライベートでは全く別
家では息子にお願いばかり
自分の分身のようにしてしまう いけないことわかってる
特に忙しい朝は言ってしまう
「洗濯物しているから ゴミ出しお願い!!」とかね
「今日お母さん クタクタなの 夕飯食べに行こ!」
とか お願いばかり(笑)

新しい世界の男性には 
楽しい一時を…お願いばかり

これじゃぁ お願いではなく 
甘えてばかりだね


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私は色々とあった過去の記憶を
五感と一緒に覚えているようです

その中でも嗅覚

フェチ 1 http://hanayuki2017.jp/blog-entry-24.html
苦手 http://hanayuki2017.jp/blog-entry-102.html

でも私の匂いへのこだわりを少し書いています

良かった思い出には 必ずと言っていいほど
その時感じた いいと思う匂いと一緒に結びついています
思い出すと 幻臭となって現れます

不確かですが…幻臭って
脳内の匂いを感じる領域と記憶の領域が近いせいだと
それでとても原始的な本能だからいい事だねと笑われた
「それって 私が原始的ってこと?」
怒った真似をして笑いあった記憶があります
誰だったのだろうか…

無意識的に私は男性の匂いを嗅いでしまいます
特に男性の左耳から首そして首後ろにかけて
私の中では一番その男性の匂いを感じるのです
それ以外にもいろんな場所に匂いスポットがあるんです
多分フェロモンだと思うんです
私の様々なスイッチが入ってしまうんです
活性化にもつながるんです
もちろん いいと思える時だけですけど…
そんな見ず知らずの方にはしませんよ!
心と身体を許した人だけです!!

でも満員電車内では私にとって嫌な匂いに
遭うこともしばしば
ただ私が合わないだけです

香料・香水はまた別もの
より化学合成的なものは
私の気管支が反応する 
ここまで来るとアレルギー反応かもね

こんなに匂いに左右される私
今宵は誰を思い出しましょうか

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続き

吹雪が増々強くなってきた
屋根があったおかげで雪で濡れることはなかった
でも風が冷たかった

私を弄ぶ彼に
「もうそろそろ部屋に戻ろう」
「この先の続きしたくなったの?」
彼の手つきが激しくなった
「ちっ ちがうよ お夕飯の時間だから…」
「お部屋で頂けるんでしょ 
 着替えていないと お互い困るでしょ!」
と言うと
「そうだね」と素直にうなずく彼

部屋に戻り 身支度を整えた
彼はカメラの手入れを始めた
私はボーっと窓越しに吹雪を眺めていた

仲居さんがお料理を運んできてくれた
「奥様はなにかお飲み物は?」
と言われた 私はきっと不思議そうな顔をしたかも
彼が慌てて
「ビール2本で」
仲居さんが席を外すと
「今日ここでは 俺の奥さんだからね」
「どういうこと?」
「宿帳に妻 ○○と書いたからさ」

そう言われて 本当に嬉しかった
「じゃあ △△ ○○ という名前なのね 私」
「そうだよ 俺の妻だからね
 あと 新婚の設定だからね」
にわかな新婚夫婦
こうなるといいなぁ と思った

夕食が済むと 仲居さんから
大浴場も良いと聞いた 

先に彼に大浴場へ行ってもらい その次に私が
帰ってくると部屋にはお布団が敷いてあった
隣同士ぴったりと

「俺がつけたんじゃないよ 仲居さんだよ!」
悪い事して言い訳する子供みたいに言った
「夫婦となるとこうなるんだね」と私が笑った

「さぁ 奥様こちらへ」と言ってお布団へ誘導
「はい あなた」と私も合わせた
「新婚夫婦なんだからね 何も気にすることはないんだから」
と言って私を抱きしめた

果てては求め合いを何度繰り返しただろうか
覚えていない
抱き合ったまま眠り 朝を迎えた
吹雪はおさまり 朝日が眩しかった

「さぁ 奥様 朝湯いっしょにどう?」と言って
目覚めの口づけ
「嬉しいわ あなた」
朝靄の露天風呂へ
最後の にわか夫婦で入った

ふっと 我に戻ると帰宅中の電車の中
思い出していた事や内容で 恥ずかしくなった

まだ あの旅館はあるのだろうか…

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東京で久しぶりの積雪
真っ白な銀世界

東京の街じゃないみたい
そして寒い

帰宅中に慣れない雪道を歩きながら
ふと思った
「温泉に浸かりたい」

この時 過去の記憶のカケラが出てきた

写真好きの元彼との思い出
雪景色を撮りに行くのに同行した時の事
日帰り予定だったけど お昼過ぎから吹雪いてきた

近くには温泉街
今みたいにスマホやパソコンで検索なんてなかった時代
便利だったのが地元の温泉観光協会案内所
ここには当日空いている旅館など情報が色々あった
旅慣れている彼はここで観光協会の人と交渉

すると近くの露天風呂付きのお部屋が格安で泊まれることに
料理は簡単なものに変わるという条件で
吹雪が強くなってきたので 
直ぐに旅館へ
急な訪問にも関わらず 快く出迎えてもらえた

とても立派なお部屋だった
大学生の2人が泊まるにはもったいないすぎる
撮影で冷えきった体を温めたくて
部屋の露天風呂へ先に彼が入った
「ちょっと来てごらん」と声が
東屋風の屋根のある露天風呂からの
吹雪と靄からなる幻想的な光景だった

「早く来なよ」
「うん」
「早くしないと 真っ暗になっちゃうよ」
と促されるように 私も露天風呂へ

体を洗い 入水すると
彼が背後から
「ここからの位置がいい感じなんだ」と
私の体の向きを動かした
「本当だぁ」と感激していると
背後から体を隠したタオルを取る手が
「湯船にタオルを持ち込まないでくださいね」
と笑いながら言った
「温かくて 気持ちいいね ここの温泉 
 外も寒いし ずっと入っていてものぼせないね」
と言いながら両手で私の体を弄び始めた

彼の耳元で「ダメだよ 誰かに聞こえちゃう」と小声で
「雪は音を吸収するんだぜ 気にしない」
と言って手を休めなかった
「声を我慢していると からだに悪いよ」
と訳のわからないことを言う
困惑しながらよがる私を 楽しんでいる
意地悪な彼だった

続く

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このブログを始めてからの嬉しかったこと
忘れたくないので まとめてみました

このブログを始めて
もうすぐ3ヶ月が経とうとしています
こんなに長続きするとは思いもしませんでした
ひっそりとただ自分のためだけに書いていました
今もそうですけどね(笑)
個人的な日記…過去日記
自分が思い感じたことの羅列
自分でも色々覚えていた事にビックリしています
一度思い出すと芋づる式に記憶が出てきます
良い事も悪い事も 全部私なんだと
再確認できていること 
客観的に見る事ができたこと
素直に嬉しい
まだ思い出される事がある 
しばらくお付き合い下さいね

見直したことで 忘れていた事
ずいぶん思い出しました
一番は 私は女性だったこと
当たり前なんだけど 
置き忘れていました
気づかないようにしていたのかも…

ブログ前から
私の終活活動と女性復活活動
は行っていましたが
その成果なのでしょうか
周り人達から私自身の変化
指摘をされるようになりました
いい意味で
嬉しい事を言ってもらえることに慣れていない私は
戸惑いもありますが… 
素直じゃないの…
少しずつ 嬉しく思えるようになってきたかな
この前もイメチェンで変えた髪型
「似合っている」って
新しい世界の男性に言われて嬉しかった
今 自分なりに変化を楽しむこと
出来るようになったかな

他の人から見れば こんな些細な事
ですよねぇ
でも私にはすごい進歩なんです

まだまだ現実では 大変なこと辛いことが
多すぎるけど…
嬉しいこともあるよね
0ではないんだという自信を少しは持てたかな

ちょっとはポジティブになれたかな

そして今 このブログを見てくれてい方々
立ち寄ってくださる方々が少しでも増えて
とても励みになっています
本当にありがとうございます
とても嬉しいです!!

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プロフィール

hanayuki2017

Author:hanayuki2017
アラフィフ女性
人生を振り返り、終活活動を模索中。
独りよがりなことをつぶやいています。

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