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過去の恋愛体験や思い、家族、終活、シャンパンなど、取り留めのない世迷言。


東京では梅雨明けされたそうです
そんな不思議な表現で
夏の訪れを知る

東京で6月に梅雨明け
今までとは違う
早すぎる 気象異常の一つだろうか?

とにかく暑い
蒸し暑い
空気が暑さと重さを纏っている
湿度の高くて暑い空気は
私の呼吸器官を不快にする

でも空はとても青く澄んでいる
眩しい太陽を際立たせるような青さ
雲も夏らしい形を作って
漂っている
でも老いてきた私の瞳には眩しすぎる

こんなにも激しい季節の変わり目
適応しずらくなっている私
年々このギャップを感じざるを得ない
ますます夏が嫌いになってきている
若い頃は 大好きだったのに…

若い頃と何が違うんだろう…
風の流れがない
滞っている感じ
夜でも昼間の熱がこもったまま
暑さが引かないから?
特に今いる街はそう

この不快感
別のどこかで感じる
あぁ そうか 私自身だ!

暑さではないが
焦りと不安にさらされている私
滞って 流れもなく
不快感だけ残る
私自身の梅雨明けってあるのだろうか?
あってほしい

今の空のように
澄んでみたい…


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私は昔からずっと
走ることを伴う激しいスポーツを
する事をあえてしていない

それ以前は色々な球技などをしていた
下手だったけど
することが楽しかった

でも体の成長期が来るまでは…
私の成長期は同世代から比べると
少し遅かった
それまでは部活にのめり込んでいた
あの夏までは…

夏休みの期間
私の体は急激に変化した
体のあらゆる関節が痛み
それだけではない胸も痛んだ
病気ではないかと本当に思った
体が痛すぎて動く事もままならなかった
そう一夏中 家の中で過ごした
体に衣服が触れるそれすらも嫌だった
ガバガバなTシャツとゆるゆるな短パンで過ごした

夏休みが終わる頃
ふと気がつくと
身長も約10cm伸びていた
それだけではない腕もそう
そして胸も大きくなっていた
それもかなりに…
それまではブラジャーなしでも平気だったのに

何もかもが第二次性徴という変化を受けた
制服も作り直した
学校へ登校すると
景色が一変している事に気づいた
部活もそう 今までの自分の動きが変
思うようにいかない
動いても後から鈍い衝撃が来る
今でいう体幹が悪くなったのだ

そこからもう部活はやめた
体幹だけではない
一番嫌だったのはランニング
走る動きに微妙に遅れてくる胸の動き
これが慣れない とても嫌だった
思春期の私には好奇の目で見られる事も
とても苦痛だった

それから ランニングする事をやめた
男性の方にはわからないと思います
すごく邪魔なんです
スポーツするのに胸がある事は
胸を支える筋線維が切れるのではと思うほど
支えるものなどないし
しまいにはサラシを巻くしかないかもね

この歳になって体力のなさを痛感
どうすればいいのだろう
スポーツインストラクターにでも
相談にのってもらえるのだろうか

うん 気になる

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頻繁? いや いつもだけれど
寝落ちをしていた
テレビをつけたままで
ふと 気づくと真夜中の時間

またやってしまったと反省しながら
テレビのリモコンを手にする
テレビから流れる音楽
オーケストラの演奏録画されたものが流れていた

あれ? 聞いたことがある楽曲
どこでだろう?
ぼぅとした 頭の中で出てきた
記憶のカケラ

昔々 付き合っていた元彼にクラシック好きな人がいた
同じ楽曲でも
指揮者や楽団によって異なるらしい
アルバムも好きな指揮者と好きな楽団の組み合わせ
好んで選んでいた
よくそのお買い物にも付き合ったことがある
元彼のクラシック愛の話を聞いてはいたが
技術云々などは私には難しかった
楽曲を聴くこと自体は好きだった

お互い実家暮らし
デート後の体のコミュニケーションは決まってラブホ
音楽好きの元彼は決まって有線はJAZZを流す
ベースの音が微かに聞こえる程度に
「クラシックもあるみたいだよ」と言っても
「いいの ここでは聴かないの」
不思議だなぁと思っていた

ある日 元彼の家族がお出かけなので
家に呼ばれた
話には聞いていたがスピーカーの凄さ
確かにこだわり感が満載だった

もちろん生演奏に勝るものはないけど
レコードから響き渡る音の広がり
奥行き感などが鼓膜を刺激する
心地よく聴き入っていると
「もっと良い曲あるよ 聴く?
 聴くときは 目を閉じていた方が良いよ」
「うん わかった」

その楽曲の構成を熟知している彼は
楽曲のテンポや流れに合わせて私の体を刺激しはじめてきた
曲調が淫靡とかではない
心地よく感じると同時に体へのアプローチ
様々な五感への刺激によって感じてしまった
悔しいが元彼にしてやられた感じ
ますます官能に陥った

そんな記憶が出てきた
その時の楽曲が聴こえたから

あぁ もうすぐに寝れないじゃないか
まったく もう
困ったものだ…

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新しい生活場所にも慣れてきた
生活に必要なものたちも揃った
最低限のものだけどね
慣れるということは良いこと
でも…

仕事と生活場所との往復
それだけだとつまらなく思えてくる
きっと時間が余っているからなんだろうね
つまり 暇なんだよね
私の残りの人生は短い
焦りがそうさせるのかもしれない
だからつまらなく思えるのだろう

今のままの自分だとやれることできること
限界があると思う
別の自分だったら…
なぜ こう思うようになったかは
きっと周りにいる人に影響を受けているのだろう
見ていて充実しているように思えるから
そして羨ましく感じるから

今の自分が嫌いだし 
疲れる
だから自分というものを
ちょっと離れることで楽になれるのかなぁ
という甘い考えなのかも
そう 現実逃避なんだろう

だからと言って具体性は無い
またどういう別の自分ができるのかも
全くわから無い
ないものねだりなんだよね

だからと言って誰にでもできることとは思わない
でも想像はいいよね?
想像の自由は認められているからね

やっぱり 暇なんだね 私


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最近の出来事が尾を引いている
それだけではないけど…
新しいことも消極的になっている

心や気持ちが完全な防御形態を形成している
『GANTZ』の球体の中にいる感じ
閉じこもっていたいなぁ

友人からの電話
会話の中で私の弱りを相手は察知した
「何があったの?」
最近の出来事を話した
「それは 昔あなたがよく言っていた
 この出会いに貴女が落ちなかったから
 だから意味のない今回のことは気にするんじゃないよ」
と言ってくれた

突如 この曲が頭の中を駆け巡った

『思いがけないSituation』
作詞:秋元 康 作曲:崎谷 健次郎

雨のすき間を選ぶみたいに 
夜のビル街 息を殺して
震える背中を抱き寄せながら 
折れたハイヒール
濡れたまま見つめ合えば

愛なんて
思いがけないSITUATION
近づいた唇の魔術
愛なんて
思いがけないSITUATION
偶然に堕ちてゆく二人

次の言葉を言い出せなくて 
どちらともなく車に乗った
行き先告げないそのためらいに 
細い指先が ウインカー右に倒す

愛なんて
思いがけないSITUATION
瞬間に魅かれてく心
愛なんて
思いがけないSITUATION
突然に迷い込む迷路

火をつけた導火線のように 
燃えて尽きるまで

愛なんて
思いがけないSITUATION
近づいた唇の魔術
愛なんて
思いがけないSITUATION
偶然に堕ちてゆく二人
愛なんて
思いがけないSITUATION
理由(わけ)なんていらないさ二人
愛なんて
思いがけないSITUATION
いつだってわかってはいても


昔 好きで友人にも薦めていた
まだ恋愛も知らない時のこと
 
そう 探すものではなくて落ちるものなんだと
今 聴いて改めて実感した
昔の私の方がしっかりしていたのかも……

もう 忘れよう
私自身どう思われてもいいや
と思えるようになろう…


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改めて私というものがどう見られているのか
先日のことで考えさせられた
お風呂に入って
思い出してみた

誰もがすごく良い印象を持たれる方だと思う
背も高く清潔感もあって
優しそうな顔立ち
ざっくりとまとめるとイケメンだと思う
でも私は何も感じなかった
話しやすい方だったとしか

いろいろな方と談笑しているうちに飲みすぎたらしく
再びお会いした時には かなり酔っていた
手招きされたので
「何ですか? すごく楽しそうですね」と話したら
「楽しんでいますか? それなら良かった」と言われ
手を掴まれて奥の席に連れられた

「疲れたので座りましょう」
座ると急に腰に手を回してきた
まぁ 酔っ払いのことだと思って
騒ぎだて場を白けさせるのはどうかと思い
そのままにした
それがいけなかったのかもしれない
すぐに何処かに行くだろうと思っていた
これは私の勘違いだったのかもしれない

話をしばらくしていると
「このまま 二人で◯◯へ行きませんか?」
メジャーなラブホテル街の地名を
私の太ももをさすりながら言ってきた
そんな気がない私は
「かなり酔っていらしゃるから ご自宅で安静にしてください」
と言うと
「◯◯に行って 僕を介抱してくださいよ」
と言って抱きついてきた
「いやぁ それは無理ですね」と笑顔で答えた

ふと 頭の中をよぎった
悲しき穴モテ時代
http://hanayuki2017.jp/blog-entry-26.html
でもあったように
どうやら人によっては私は
俗に言う『ちょろい』 『やらせてくれそう』
と思われるみたいだ
どうしてだろう?

大胆で露出度が高い服を着ているわけでもないのに
スタイルも全く良くないのに
そんなに物欲しそうな顔でもしているのでしょうか?
そんなに淫乱そうに見えるのでしょうか?
確かに人よりエッチだとは思いますが
誰でもいいとは思っていません

なんだか人から見られた自分と
自分自身とのギャップに嫌気がとまらない
自然に涙が止まらなかった
良かったここがお風呂場で…


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きっと 
たまたま良くないことが
重なっただけ…
そう思いたい

そもそも私の人生の中で
上手くいったためしはない
だからいつものことと言えばそうなんだけど

ある修理依頼をお願いしているが
様々なところでたらい回しされている
困った
本当に困った どうしよう…

ある人からの連絡がない
寂しいなぁ
きっと嫌われたのだろうね

人の集まりで露骨な態度の人たち
久々に見た
正直 唖然とした
もちろん普通?かもしれない人もいたかもしれないが
なにかしらクセを持っている人が多いね
私もそうだけど…

人間観察としては面白いが
個人的にはつまらないことが多かった
その中でも やたらに触れてくる人
いくら酔いが回ってきたからといっても
ちょっとね…
だからと言って 若い子みたいに
「きゃーやめて」なんて言えないし
早く他の場所に行かないかなぁと思っていた
このあと 他の場所へ抜け出さないかの提案をされたが
丁寧にお断り

なんだか人間不信?
きっと私自身に問題があるのだろう
ますます 私が嫌いになった
目が覚めても
憂鬱のまま

なんだか嫌な気分で満たされている

私って 何なんだろう…
ただ 嫌気だけがあるんだ自分に対して


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梅雨の時期

わかっていても 嫌と思ってしまう
くせ毛の人は共感してもらえると思う
梅雨時期の湿気でクセが強くでてしまうこと
結局 不器用な私は対処できずに
髪を束ねることしかできない…
いつも私の腕輪はヘアゴム
色気がないよね(笑)

ちょと前に写真を撮ってもらった時のこと
カメラマンさんからの言葉
「女性は手首にヘアゴムが体の一部化していますよね
 ほとんどの皆さんがそうですよ(ニッコリ)」
と私の手首のヘアゴムの存在を教えてくれた
慌ててヘアゴムを取った
「そうなんですよ 体の一部化しすぎて忘れてしまいました」
と照れ笑いした
「そのままの顔でいてくださいね」
「えっ?」
写真に撮られ慣れていない私は軽いパニック(笑)
なんとか写真を撮ることができた

あと梅雨時期に気をつけたいことがある
それは料理
湿度が高いので菌などが繁殖しやすいからね
菌はどこでも常在しているから仕方がない
ちゃんと熱を通して そして食べきる
これに限ると思う

あとはほぼ毎日
洗濯物が部屋干し
家の除湿機は頑張って稼働中
いい仕事をしてくれています

傘は紳士物を愛用
だって大きくて安心だから好き
ちゃんと雨から体や荷物を守ってくれるから
だからあえて大きい紳士物
可愛らしさや華やかさは皆無でいいの

どうやら 今日も雨みたい
それぞれが大活躍しそうです

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友人から強制参加命令が下された
何の事かと思ったら
男女同人数の飲み会に参加するようにと言われた
もう人数に入っているので逃げるなと
釘を刺されている

私の若い時は合コンと言ったけど
今はどう言うんだろう
もちろん 昔は合コンに参加した事があります
一度 嫌な思いをした事があり
その後はずっと幹事を率先してやっていました

幹事って他の事に集中していれば
時間が経つし 後腐れなく
はい さようなら〜 で終わるからね

楽しく話するだけならいいんだけど
みんなそれだけではないから厄介
品定め 見え見え 
面倒だなぁ と思ってしまう そんな私に
あえて友人がセッティングしてきた

「なんで参加しろっていうの?」と聞くと
「こうでもしないと貴女には出会いがないからよ
 悪いけど今回は言う事聞いてもらうからね」
「私が嫌な思いした事あるの知っているじゃないの!
 鬼! 悪魔! ◯◯!」 と叫んだ
「なんとでも言うがいい 荒療治だからね
 棄権したら 許さないよ!」と言われた

友人は私の今後を心配してくれている
それはそれでとてもありがたい
でもね 強制はないでしょ
ブツブツと文句言っていたら

「いつものラフな格好はダメだからね!
 必ずスカートで来なさいね
 そう言わないと 貴女はジーンズでくるかもしれないから」
どれだけ心配されればいいのか…
私も少しは大人になりましたよ
そのくらいはわかっているつもりですが…

あぁ 憂鬱だ
まだ先の話だが とても憂鬱だ

私の事を見た目だけで
気にかける異性なんていないのにね…

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私用で審査を受ける事があった
別に何もやましい事はない
だけど私の何をどのように判断するのだろうか?

仕事の内容ならいざ知らず
客観的な信用って何?
様々な私に関する証類の提示
ただの紙切れなんだけど
それが大事
それも公共機関のお墨付きの物が重要
これってもう審査じゃないよね(笑)
どこのお墨付きの情報の受け渡し
これで判断
楽といえば楽なんだけど
そんな物で私の信用がはかられるんだと思うと
なぜか笑えてしまった
これが客観的なんだってね
私だけだろうか

希望の事が進むからいいんだろう
「これは何のためにいる物なんでしょうか?」
と疑問をぶつけると
「規則ですからと」
そう言われると笑いを堪えながら
「そうなんですか」と答えた
6月は新入社員が研修のために対応する事が多い
この研修として対応されると
ちょっとした意地悪的?な一言を言ってみたくなる
ごめんなさいね

審査は通る
落ちた事がないから
何が良くて何が悪いのかがわからない
一体どこなんだろう判断の基準
不思議に思いつつ
すぐに忘れるだろう
まぁいいかってね

でも 私の信用って何だろう?


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hanayuki2017

Author:hanayuki2017
アラフィフ女性
人生を振り返り、終活活動を模索中。
独りよがりなことをつぶやいています。

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