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過去の恋愛体験や思い、家族、終活、シャンパンなど、取り留めのない世迷言。


プレゼント
あげたり もらったり
どちらも嬉しい と思う

あげる時はその人のことを自分なりに考え選ぶ
どうか気に入りますように…ってね
あげる相手の事
全てを知っているわけではないので
気に入られないこともあるだろうね
残念だけど

半分は自己満足の部分だからね
でも誰かに喜んでもらえたらという気持ちは
良いと思うだけど… 
ダメかなぁ

プレゼントをもらった時
本当に嬉しい
どんなに適当に選んだとしても
ちょっとは私のことを
頭によぎってくれたのだから
良しとする(笑)

プレゼントをもらって気に入ると
ずっと持っていることが多い
でも人によっては重く感じるかもしれないね
「えっ、まだ 持っていたの?」 ってね

そういう事
気にしていなかったけど
人によってはそう思うんだってこと
今更ながら…
気づくの遅いよね(笑)

でもいいよね? 持っていても
だって 嬉しいんだもの


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最近 街で昔お世話になった先輩に会った
かなり年上の方
もう定年過ぎてからどの位経つのだろうか
でも お元気でよかった
私がまだ仕事を続けていること
喜んでくれた

彼女世代は家族や家庭に何かがあると
仕事を辞めてしまう人が多かった
それを望まれ そうすることが
最善という時代だった
そうだったからこそ
私が子育て等で大変だったりすると
助言やフォローをしてくれていたんだろう
とても救われた

でも反対に 私たちの時はこうだったから
手厳しい助言をしてくれる人もいた
その時の世間というものを知ることができた
辛かったけど…
今思えば よかったと思える
様々な人の意見や価値観
なかなか知ることはできないからね

諸先輩たちの苦労
今は色々なところで改善されてきている
大変だったことから
ゆっくりだけど…
私も少しは恩恵受けられた

恩は次の世代へと渡しなさいと
何人もの方に言われた
そうやって順々にしていくものなのよ
流石と思った

でも今度は私の番なんだけど
先輩たちように 私 できていません
ごめんなさい
恩をまだ返していません

未だに思い悩んでいます
どうすれば… 
いいのだろうってね


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私は元々視力は良い方だった
視力補正をすることなく
裸眼で過ごしてきた
だから 眼鏡をかけるということはなかった

けれど体の細かいところでの老化
そう 老眼
ものは見えているのに
とても小さく細かい文字が
ぼやけたり にじんだりする感じで
はっきり見えない
0?  6?  8? って感じ

今までははっきりと見えていたのに…
こんなにもはっきり見えないことが
苦痛とは思わなかった

でも私の今の症状に合わせてくれた眼鏡
かけるとこんなにも以前のように
はっきりと見えている
嬉しい!
でも もう以前のようには戻れないこと知らされた
絶望的な感覚に陥った

できていたことができなくなっている
諸先輩たちから聞いていた
まさに実感した

でも毎日のこと
眼鏡をしないと仕事や生活に支障が出る
受け入れなければ…
慣れなければ…

でも慣れていないから
あっちこっちに置き忘れる
どこいった?
眼鏡を探す時間が増えた(笑)

慣れていないといえば
眼鏡をして本を読んでいて 
うとうと
寝返りをすると顔面に激痛
あいたたった
眼鏡を外していなかったから…
まだまだ 眼鏡の対処に慣れていない

普段 眼鏡している方なら普通のこと
今から眼鏡が当たり前の生活が始める私

今日もぎこちないまま
眼鏡のある生活
早く慣れたいものです


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花火大会が様々なところで行われる時期ですね
特に東京は多いかも
規模は小さくてもね

若い時はよく見に行っていた
浴衣を着てね
今ほど我慢できない暑さではなかったからね
あと若かったからかもしれない

思い出された 花火大会での記憶のカケラ
その時つきあっていた彼の地元の花火大会
花火大会デート
お弁当持参で浴衣で来てねというリクエスト

当日は天気も良く 花火大会は確実に開催される
私はお弁当作りに勤しんでいた
あとは浴衣に着替えようとした時
電話が鳴った 彼からだった
今さっき 家の階段で足を踏み外して 足をひねって痛いと
だから待ち合わせは彼の家に来て欲しいという連絡だった
でもお弁当と浴衣はそのままでと念を押された

ちょうど彼の両親は親戚の法事で家を空けていた
安心して彼の家へと向かう
花火大会に向かう人波に逆行して
彼の家に着くと出迎えてくれた
左足首が赤く腫れていた
「本当に今日はごめん」
「足首だけで済んだの?他は大丈夫なの?」
「うん 足だけだから 本当にごめん」
「浴衣似合ってるよ 着て来てくれてありがとう」
照れる私 そして二人でリビングへ
「今日はお酒はダメだからね」というと
「うん わかった」と怒られた子供みたいにシュンとした
すると「お腹すいた お弁当食べたい‼︎」

怪我をしているのは足なのに
「食べさせて 俺 怪我しているから」
「手は大丈夫なはずでしょ?」
家という他の人がいないからかも
彼のわがまま坊やが炸裂していた
「しょうがないですね〜」と幼い子供に言うように言った
ただ 食べっぷりは子供ではなかったけど…

家の外からドーンドーンと音が響き始めた
花火大会が始まった
花火の火薬が飛び出し
破裂して様々な炎色反応による花を咲かせる
ただ 音だけ
「近くのアパートが建つ前は見えたけど 今は見えないんだ」
「音だけでも十分だよ」
「本当にごめん」と言って抱きしめてくれた
本当に これだけでも十分嬉しかった

でも彼はこれだけではすまなかったみたいだった
帯の結び直しには苦労したけどね…
そんな記憶のカケラが出てきた


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ある方との会話の中
「私なんて…」という言葉が出た

「どうして 自己評価が低くなるのですか?
 女性は自己評価が低い人が多すぎる」
と優しいことを言ってくれる
それはその方がとても寛大な気持ちの持ち主だから

でも世間は違うよね
外見やその人の社会的価値などで判断される
特に女性は外見で判断されることが多いと思う
私の偏見も多少あるかも…
でも実際 外見判断をよくされていたから
嫌でも実感してしまう
いっぱい 嫌な経験しているから

誰でも男性なら若くて才色兼備な女性を求めるでしょう
ごく普通のこと
でも時には こんな素敵な女性に選ばれる自分
俺ってすごいよね となる人もいる

女性もそう 男性に求めるものが
体裁の良い人 社会的に成功している人
つまりはお金がある人
そして自分の生活をより良くしてくれる人

一見 マッチングしても上手くいかない
そう 人を器だけで見ているからね
知り合いの中にも何組も見てきた
上手くいかずに別れる
こんなはずではなかった とね
でも 同じことを繰り返している
私も失敗してるから 失敗の意味は違うけど…
より馬鹿らしく思えてしまう

でも 大方の世間はそう
外見至上主義なんだよね
優しいあの方の世界だけならいいのだけど
そんなわけにはいかない
いつも誰かを様々な見方で評価したり されたり
今まで良いと思っていた人と比較しながら

この発想は人だけではない
あらゆる物事においてもそう
だからこそ
今日も私という価値は皆無なんだ

最近も私の価値や評価がないこと
思い知らされました
やっぱり 私なんて…
自分自身が嫌になる
評価するに至らない


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街の中
キャンバスと大きな荷物を持った
若い女性とすれ違った
なんでもない風景
彼女が去った後に懐かしい香りが
私の鼻腔を刺激した

「あぁ 懐かしい」と小声が出てしまった
ものすごく恥ずかしくなってしまった
でも 周りは気づいていない感じだった
よかった…
そのまま歩き進めた

この懐かしい香り
油絵具と溶き油の混ざった香り
私の記憶のカケラが出てきた

高校2年生の自分
この時の夏休みはクラブで美術部にも籍を置いていた
秋の文化祭への作品作り
油絵による空と雲を描いていた

夏休みの美術室
窓が全開の中 
生ぬるい空気
時折 流れる風
遠くから聞こえる電車の音
体育会系の部活のかけ声
蝉の声

スケッチとその時の印象を
油絵具に投影する
パレットに夥しい量の白と様々な色たち
溶き油と混ぜ合わせながら
雲の形を色を重ね置くように描いていく

美術室内に広がる独特の香りが充満する
描いているのは私だけではない
何人もいるから 
でも嫌ではない
より集中できていたと思う
不思議…

何時間も集中していたことを思い出した
懐かしいなぁ
作品は出来上がって文化祭に間に合ったけど

私は経験という色で
私の人生を描いているはず
でも予想が全く見えない
出来上がるものだろうか…


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自由な時間
今の私にはいっぱいある
色々な事に想いを馳せている
そして脳内で楽しんでいる
はじめはそれでも十分だったはず
次第に欲が付いてくる
そう 具体的にしたくなる

でも手段が分からない
ネットの世界へダイブする
私みたいな考えの人いる?
他の人はどうしているのだろう?
具体的な例はどこにあるのだろう?
様々な検索をする

近いものがあったりするが
でも私の求めている形とは違ったりする
ありそうでない事が多い
具体性の難しさの壁
何もスキルもない私にはお手上げになる
私の考えや発想がおかしいのだろうか?

じゃぁ 次の気になるものへ
ダイブの時間が長くなってくる
只々 時間だけが流れていく
今でいうところの生産性の全くない時間
効率主義の方から見たら
無駄な時間と思うんだろうね
そう 私は時間を垂れ流しにしているだけなんだろう

気になるものはすぐに湧いてくる
私が知っている世界はとても狭い
知らない世界が多すぎるから
気になって仕方がない
けれど私の残りの時間は短い
だから焦る
今のうちにと内なる自分が急かしている

さぁ この夏は新たな事にでも挑戦してみようかな
玉砕覚悟で…
流れてしまった時間は戻らないから…


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いつも粗雑な私に気にかけてくれる友人から
フェイスマスクが送られてきた
きっと私の事だから洗顔後
適当に化粧水だけで終わらせていると…
読まれている

いい加減 自分の肌と年齢相応のケアしなさい
というコメント付きで送られてきた
いい友人だ

笑われるかもしれないけど…
フェイスマスクをした事がなかった
試供品で貰ったりした事があっても
するには至らなかった
肌にずっと何かがある状態に
耐えられないと思っていたから

今年の夏は暑すぎる
汗もいっぱいかくし 室内は冷房による乾燥
肌には最悪状態
友人の勧めでお風呂上がりにしてみた

説明書をみながらマスクを取り出す
器用に折りたたまれて
しっかりと美容液が染み込まれている
そんな事に感心しながら広げると
目 鼻 口 それぞれの切り込みに笑った
愉快!
各切り込みに自分の顔のパーツを合わせてシートを伸ばす
鏡を見ると自分の顔がとても愉快
だけど笑うとせっかく伸ばしたシートが崩れるので
笑う事を我慢

シートが水分をたくさん含んでいるので
風が当たると気化熱でシートが冷たくなる
あれ? 気持ちいい!!
肌にシートがある事が嫌ではなかった
むしろ良かった

友人の助言でしっかり使用時間を守るようにと
長くつけすぎるとシートが乾燥して
逆に肌からの水分を吸収しようとするから注意!
そうなんだね
だからタイマーつけた
結構 慌ただしいよね
でもこの間に宅配便や郵便が来ませんように
と思ってしまった
だって面白い状態だから…

時間が来てシートを剥がすと
しっとりしている
保湿成分が多い事に気づく
ベタベタした感じがなくて良かった

もちろん肌の表面上だけと理解しているが
でもこれが重要だという事
最近実感している
やっぱり 肌は表皮上が潤っている事が役目
外からの刺激による防御
今までの私に足りなかったもの
だから外の刺激に負けてトラブル続きだった

美容目的よりも防御手段として
いいなぁと思った
この事を送り主に感想をメールで送ったら
『あんた 防御って…
 まぁ あなたらしい表現ね
 でも気に入ってもらえたから嬉しいよ
 ちゃんと 続けるようにね』
と返事がいた

続けられるか不安だが…
思っていたより気持ち良かったので
続けてみたいと思った

まぁ 普通の女性では当たり前の話なんですけどね


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ちょっと前の親友との会話
「やっと 女性として戻ってきた感じだね」と言われた
「私はずっと性別は女だよ」
「そうじゃないよ 気持ちなど総合的なものだよ」
「世間からしたら もう女性扱いはされてはいないからね
 足掻いている痛いおばさんとして見られているだけかもね」
「おばさん 結構じゃない 
 だって日本人の1/4は老人なんだよ
 それに比べれば おばさんはまだまだって事になるんだよ」
会話の相手の親友には老人世代の彼氏がいる だからかもね
私の生活の環境は比較的若い人が多い
こんなにも環境によって見方が違う

「これからどうしたいの 女性として?」
「もう若い子のように恋に恋する歳でもないし 
 でも一人は寂しいし… 
 一緒にいて落ち着ける人
 でも 少しドキドキもしたい…
 パートナーみたいな関係の人が欲しいなぁ」
「うん 変わってきたね いいよ
 でも ドキドキしすぎると心臓に負担くるからね
 気をつけなきゃね(笑)」
「そうだね ほどほどがいいのかもね(笑)」

自分で出た言葉
「パートナー」
意味は様々ありすぎる
でも固いイメージがないのは私だけだろうか
恋人や配偶者と言うよりはフランクな感じ
締め付け感がなく思う

こう思うようになったのは今だからだろうね
若い時には思えなかった
自分中心的な考えが強くなる 独占欲など
とても普通な事なんだけど…

自分は自分 なのだから 相手も相手
そう別のものという当たり前の事に時間がかかったのかも
だからこそ歩み寄ろうという気持ち
重要なんだと
結婚相手とはこの事ができなかった
だから諦めたんだ

歩み寄ってみたいと思える関係性が
私が思うパートナーなのかなぁ
今現在ではね
また 変わるかもしれない
自分がまだわからないから…

でもきっと パートナーがいれば
楽しいだろうね
残りの人生も…

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外は猛暑
必要がない限り外に出ない
家の中で引きこもっている

一人でいると家事は楽で すぐ終わる
だから時間が余る
白昼夢のようなだらっとした時間の中
過去の自分たちが思い出されてくる
呼んでもいないのに…

ふと 言われて嬉しかったこととは?
そうすると 嬉しかった事たちが
走馬灯のように出てくる
その中で引っかかたもの
『おいで』
それは優しく言われること
言われ方は様々
「こっちへ おいで」
「ここへおいで」
時には手を差し伸べられたり
来て欲しいところを指差したりと色々

言葉としては何気ないものだと思う
だけどその時は 必要とされていることに
嬉しく思うからかもしれない

自分が親になって
幼い子供に『おいで』を多く言うようになった
両手を広げると 走って体当たりしてきたり
手を差し出すと 握りしめてきてくれる
言う方も嬉しいものなんだと実感した
今は言う事がなくなってきてしまったが…

随分と久しく言われていないし 言っていない
とても寂しくなった
嬉しい事が今はない事に…

また 優しく誰かに
『おいで』
と言われたいなぁ…

まぁ 無理なんだろうけどね


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hanayuki2017

Author:hanayuki2017
アラフィフ女性
人生を振り返り、終活活動を模索中。
独りよがりなことをつぶやいています。

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