
背徳感と罪悪感を揺すぶられるものを見た
石田@衣さんの『娼年』の映画予告
松坂@李さん主演のものです
偶然にも2ヶ月ほど前にこの小説を読んだばかりでした
ネタバレはしたくはないので内容は記載いたしません
ただ読み進めると いろんな視点で見ている自分に気づきました
もちろん主人公からの目線
主人公に関わった各女性たちの目線
きっと主人公と年の近い息子がいる母親の目線
初めは背徳感の部分が多く感じながらも
読み終わった後 言いようもない罪悪感に襲われました
この罪悪感は母親の目線からの部分が多いかも
具体的な理由が説明できないのですが
ただ表現能力がないだけです…
他にも理由があります
ここはノンアダルトなので詳しくは書けません
いつかまとめて https://note.mu/bara_bara に掲載予定
ただ真実の鏡の前に立たされている感覚
罪悪感に片足を入れた感覚の背徳感
色んな感情が私を真綿で首を締められる感覚
様々な感覚に襲われました
なので 一度しか通して見ていません
また見ると 罪悪感の割合がが増えそうなので…
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