
私には初めて会った時から
怖いと思う人がいます
一見 いや 第一印象的にも
ほとんどの人はおとなしそうな人と思うそうです
見た目のお話ではないんです
初めて会った瞬間
私の動物的な感覚?が言うんです
『この人怖いって…』
こんな風に思ったのは初めてです
その人以外はまだ会ったことがありません
もちろん 怖いと思う人は他にもいます
それは知り合って話や行動を共にした結果から判断した
怖い人から注意だと言われるが…
どうしても私のためとは思えない
その怖い人のためにしか聞こえない
そう理不尽に聞こえてしまう
実際 顔を見るだけでも怖さで緊張する
緊張している私を見てその怖い人は行動解析をする
何もかもが解析対象になる
言葉じりもそう
「あの時君はそう言っただろう」とよく言う
言った覚えのない事にも言われる
「よく覚えていません 申し訳ございませんでした」と
対処するだけで精一杯
その怖い人はいつも意識的に
単調に話す様に務めているのがよく分かる
だからこそ 逆に感情的になっているというのがわかる
まだ瞬間湯沸器タイプの人に言われる方がまだましに思う
感情を隠すのがわかるようにするのは作戦なのだろうか
もしそうならば ますます怖い
その怖い人は 理解ある人のように振る舞う
でも心には全くと言うほどそんなこと思っていない
こんなご時世だからという言い訳
結局は自分自身を攻撃から守るためにということがわかる
時々 本音をボソッという
だからこそ 怖いのだ
人に敵意を見せずに攻撃を穏やかに仕掛けてくる
今日もまた
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