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過去の恋愛体験や思い、家族、終活、シャンパンなど、取り留めのない世迷言。


嫉妬 って聞くと怖くて恐ろしいイメージがありますよね

私の心の奥底には 嫉妬されたい願望があります

自分自身 ずっと不思議に思っていました

過去に原因である出来事を思い出しました

初めての彼との別れです

突然 「好きな人がもう一人できた」 と彼から言われました
けれど私とは別れたくない
結婚するなら私の方がいい
体の相性も私の方がいい
二人共 付き合っていきたい
と すごく虫のいい話

そんなに私がいいというのなら なぜ新しい彼女なのか?
その新しい彼女は よく泣くので支えてあげたい と言いました

まるで b@ck n@mber の「fish」そのものです 
(だから聞くと 目が潤むんだ…)

まだ若すぎた私は 私だけを選んでくれないことに
怒り  苦しみ  嘆き  
別れを選びました

最後に彼に
「新しい彼女はあなたのどこが良かったの?」 と聞くと
答えは
「私がすごく幸せそうだったから」 という返事
!?

新しい彼女は どこかで私と彼を見ていて
幸せにしている私に憧れ 羨ましいという嫉妬を
推測だけど 彼と付き合えば 新しい彼女は 
私のようになれると 思った様だった
そして 彼に近づいた

新しい彼女も 若すぎてわからなかったのでしょう
所詮 私は私 彼女は彼女 なのにね
彼という男を手に入れても 私のようにはなれないのだから

そんな新しい彼女に 振り回されていた彼への愛情は 
簡単に冷めました

その当時は気づいていなかった

嫉妬されていた気持ちよさ 今頃になって気づいてしまった

今 私に嫉妬してもらいたい人がいる  
でも… 嫉妬はしてくれない
少しはして欲しい
困った私

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Author:hanayuki2017
アラフィフ女性
人生を振り返り、終活活動を模索中。
独りよがりなことをつぶやいています。

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