
小さい頃は あまり泣かない子だった
学校の卒業式でも 泣かなくことはなかった
血も涙もない人なのかも と思った時もありました
歳を重ねるたびに 涙がよく出るようになりました
涙でも 種類があります
悲しい涙
悔しい涙
生理的な涙
嬉しい涙
悔しい涙は 報われなかったり 理解されなかったり 後に
悲しい涙になります
悲しい涙には 原因が多くありますね
あまり解決されないことが ほとんどです
生理的な涙は
花粉症なので 季節になると
目がゴロゴロして よく泣きます
目を守るための 機能なので 諦めています
嬉しい涙
歳を重ねるたびに 増えているように感じます
それは自分自身だけのことじゃなくても出てくるからかもしれません
家族 特に子供に対してが多いかも
特に最近感じるのは 私自身に誰かが何かをしてくれたことですね
昔は思わなかったことですが
今 だからなんでしょう 例えば
お店の定員さんが仕事とはいえ 私にいいと思うものを 一生懸命に説明してくれる
買うかどうかわからない私に… この説明の時間、私だけに費やしてくれている
その気持が嬉しくなります
本当に私にあっているものだと ついほろりときてしまいます
最近は 悩みの多い 不安定な私に
元気を与えてくれるメールを送ってくれる新しい世界の男性に
泣かされています(笑)
ただ涙腺が弱くなっただけかもしれません
嬉しい気持ちが溢れる表現方法としては 良いのではないかと思います
泣くことはいいことだそうです ストレス物質も一緒に排泄されるから
でも 泣き過ぎには ご注意を
朝 目が大惨事になりますから
この涙は いっぱい流しても いいと思います
いい涙を流したいですね 良い嬉し涙を
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