過去の恋愛体験や思い、家族、終活、シャンパンなど、取り留めのない世迷言。


6月から見た映画たちは

「万引き家族」
血の繋がりがないが家族としての意識が高い
でもそれに至る経緯があまりにも不安定すぎて
崩壊してしまう
これはどんな血縁のある家族でも
大なり小なり起こりえるもの
色々と考えさせられる作品だった

「ビューティフル・デイ」
娘を誘拐された地方議員からの依頼を受ける殺し屋
父親からの虐待の記憶に苦しめられる
同じ境遇にいた母親をとても大切にしていた
殺し屋として働いていた
この記憶のフィードバック表現演出がいいと思った
一方 地方議員の娘は売春婦として働かされ
自分というものに蓋をしていた
そんな二人が愛する人を失い 絶望の中
これからをどうするか…
タイトルと真逆的な内容
これはこれでよかった

「恋は雨上がりのように」
まっすぐな女子高生がバイト先の店長に恋をする
見ていて清々しすぎる純愛
でも困惑する40歳過ぎの店長
二人はある意味 夢をなくしていた
彼女にはまだやり直せる時間がある
店長にも影響が やり残したもの
いい意味でお互いのやり残したものへ
挑戦に刺激を与え合う
とても爽やかな映画だった

「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています」
はじめはコメディ映画と思えるほど
発想が面白く楽しめた
でも実は夫婦とは?
重いテーマがあったように思える
いつもいるからこそ
気づけない 当たり前 不満 不安
そういったことに投げかけているように思う
様々な夫婦が出てきて考えさせられた
ぜひ夫婦で見てもらいたい作品だった

「Vision」
河瀬監督の作品は描写が好き
今回は吉野山の木々たちが季節によって
見せる顔がとてもいい
内容は人の取り方によってもかなり違うと思う
生まれ変わっても続く
自然的なサイクルが「虚数」というキーワードで
表現されている
夏木マリさんの演技がやはり良いんです

「空飛ぶタイヤ」
池井戸潤さんの小説は
真っ直ぐな想いがいい意味で成就する
正義感がとても良い作品
全く立場の違う人々からの
上層部の隠蔽という卑劣な体制への挑戦
豪華すぎるキャスト陣
勿体無いすぎる
誰もが楽しめる映画でした

「猫は抱くもの」
映画なんだけどミュージカル?演劇?的な演出
斬新で面白かった
主人公さおりの部分に共感が持てた
一度はこんなはずではないとか
夢を捨てきれずにくすぶっている
すでに失敗や挫折を味わっているとね
唯一の本音を話せるのが猫の良男
その猫の良男も自分を人間と思い込んでいる
でもこの1人と1匹の関係
とても重要なんだと思う
私もそんな存在があればなぁと思ってしまった

これからも見たい映画たちが予定されている
また 映画漬けの日々になりそうです


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40代女性
人生を振り返り、残された時間の使い道を模索中。
一部分でも共感してくれるといいなぁ。
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