
社会生活において潤滑にするため
必要に応じてお世辞を言うことがある
今までは特に多かった
だいぶ減らしてきたが…
でも私が言うことが多い
これだけは変わらなかったが
年を経てくると言われることが…
これは本当に嫌だ
仕事では様々なところで多くの方々に言っている人ほど
私にまでそんなこと言わなくても
疲れるだけだよと思ってしまう
私が言う立場が多かったせいかもしれないし
言われても嘘だとバレバレだし
そんな嘘までつかなくていいよ
無理しないでよ
私なんかに…
聞いている方が辛いよ
お世辞言われて喜べないんだよ 私
ごめんなさい
言ってくれた相手の気苦労を無駄にしてしまう
ますます 自己嫌悪に陥るんだ
こんな私に気を使わせてしまったってね
私の拗れた部分と親友は言う
きっと褒められることに慣れていないせいだと言われるが
私には褒められるところがないからだ
これは客観的に見てそう思う
決して自虐的ではなくてね
私自身も第三者にお世辞を言った後の
相手の変貌ぶりに嫌気がさしたりして
あのようにはなりたくないと思っているからかもしれない
そうアンデルセン童話の「裸の王様」を思い出してしまう
仕立て屋の詐欺師ほどは策略家ではない
家来だね
王様のようにはなりたくないと思っている
お願い 私にはお世辞は言わないで
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