
学生時代の親友たちとの女子会
年末は色々と会える時が多くて嬉しい
会うと気持ちは 昔の頃に戻った感覚で話しをする
あんなに学生時代はズバズバと
時には心をえぐるようなことも…
でもそこにはストレートな気持ちで溢れたがゆえのこと
悪気は全くないもの
損得なども関係がない
だからこそ素直に聞ける
出だしは忘れたが
私のネガティブ発想についての話しに
「えっ ◯◯◯がネガティブ? おかしいでしょ
この誰よりも自分の思ったこと行動しているし
私から見たら ただの自信喪失気味の奴が
かまって欲しいと思っているだけでしょ」
「どうリアクションして良いのかわからない」と私が言うと
「かまって欲しいことは誰かに甘えたいと思っているだけ
そう思える人がいる それで良いじゃない
良いことよ 甘えれば良いの」
「そうなのかなぁ」
「今まで仕事や子育て頑張ってきて 今度は甘えたいと思ったのだから
昔の◯◯◯に戻りつつあるのよ お帰りなさい!!」
両手を広げてハグしてくれた
なんだか目がうるうるとしてしまった
「バカな子ねぇ 本当に◯◯◯は見ていて飽きないねぇ」
「見世物じゃないぞ!」と私は笑った
「私たちも良い刺激になっているんだよ」
やっぱり 嬉しいよね
私に関わる人たちごめんなさい
どうやら 自信喪失気味のかまってさんらしい…
ダメなら そう言ってね
対応するよう努めます
良かったら下記のボタン
どれか押してくれると嬉しいです
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村