
いつものこと
と言えばそうなんだけど…
私には表現力が無い
このブログもそうだけど
万人の方に理解してもらえる文章では無い
ただの私の世迷言
だから文章力も上がるはずも無い
元々 文章を書くのは苦手だった
だから文章で評価してくれなんて思ったことがない
でもある企画で参加するための動機を記述しての応募
応募の内容を書き進めていくと
匿名なのに なぜか年齢を書く欄が
なぜ?
なんだか悲しくなった
案の定 私は参加できなかった
主催側に参加者の設定があったのなら
素直に書いてくれたら
応募しなかったのに…
私は意を決してあることをカミングアウトしてみた
でもね スルーされてしまったの
何事もなかったみたいに…
何か慰めの言葉が欲しかった
励ましの言葉が欲しかったわけではない
なんでもよかった
ふうーんの一言でも
よく考えたら単なる私の思い上がりに過ぎなかったのだろう
昔聞いて嫌だった 言葉が出てきた
「おまえらはたった一つの歯車に過ぎないもの
名前などあるはずもない
自分を主張したければ歯車を動かす方になってから言え」
今こういったことを言う人は少ないと思うけど
私の仕事の世界では まだあるの…
そう 私というものが何処にも
やっぱり無いんだと
万が一あったとしても面倒だったということ
改めて知らされた
どこかではわかっていたはずだけど…
示されると辛いね
特にこの時期は…
私は名もなき歯車なのだから…
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