
若い頃の私は嫌いなことを拒絶をしていた
拒絶をするとそのものやことを無視していた
長く生きていると
そんなことでは生きていけないことを知る
だからこそ私は嫌なことを
『毒』のように思うことにしている
良いものでも 時と場合によって悪くなる
そう 『毒』みたいなものと…
嫌なものでも致死量ではいけないので
遠く離れたところから
ほんの少しだけ取り入れる
心身ともに良い状態だと
私の中の排出機構がちゃんとその『毒』を出してくれる
その時に今までの経験をフィードバックさせる
拒絶に値するもの
関わらなければいいもの
反面教師的なもの…云々
何かしらの感想という結果がでる
そうやって判断している自分がいる
ちょっと前に親友とこの話をした時
「なんとなくわかる
そんな状況で見ているあなたは
結構 冷静いや冷酷な目で見ているよ
Sっぽい目線でね 普段には見れないものよ」と爆笑された
自分自身の表情をリアルでは見れないので
そんな表情しているのかと驚いた
無意識って怖いと…
気をつけないと思ってしまった
でも 『毒』ってごく稀に良かったりすることも…
中毒にならないように気をつけているけど
不安だ…
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