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過去の恋愛体験や思い、家族、終活、シャンパンなど、取り留めのない世迷言。


街中を歩いていると
様々なお知らせのチラシを頂く
その中には私自身には関わりのないもの
コンタクトレンズ
一度も装着したことがない

今まで付き合ってきた男性は
皆コンタクトレンズをしていた
お洒落というよりは近視の状態がひどいから
メガネで矯正するとかなりレンズが分厚くなり
重いと言っていた
今は薄くても大丈夫なのかもしれないが…

古い記憶のカケラが出てきた

コンタクトも今みたいに使い捨てではなかった
洗ったり手入れが大変だった
その様子を見ながら
「ずっとメガネのままでいいじゃないの?
 私その姿 好きよ」
「メガネ越しちゃんと見ている?
 度がきついから レンズの部分だけ
 俺の顔が小さくなるんだ これが嫌なんだよ」
「そうなんだね しょうがないか…残念」
「夜はコンタクト外すから その時だけは見れるでしょ」
「じゃあ 私は特別に見れているんだね」
「あぁ そうだよ」

「ところで私のこと ちゃんと見れている?」
「何で?」
「ちゃんと見えないから 私と付き合えるのかなぁと思ったの」
「バカだね ちゃんと見えているよ」
「見えているんだぁ」
「なにを心配しているの?
 あとはね キスするのにこのメガネが邪魔なんだよ」
そう言ってあのタバコの香りを纏った
彼の顔が近づいてきた…


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