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過去の恋愛体験や思い、家族、終活、シャンパンなど、取り留めのない世迷言。


弱い雨から気がつくと
真夜中には雪混じりの雨
窓越しでも外の寒さが伝わってくる

体をベッドの中に潜らせるが
もちろん体温より低い
冷やっとする
あぁ 寒いなぁ

こんな時思い出される
浅い記憶のカケラ
ある人の腕の中
暖かくて安心感をくれる
守られている感じが心地いい
自分ではない他の人の呼吸
一人ではないという証拠
耳からも感触からも伝わってくる
私は無防備のまま 
安らぎへ誘ってくれる

浅い懐かしさから現実へ
今はここにはないことに 寂しさが来た

この同様な感覚
古い記憶のカケラにもあった
子供が幼いころ
先に眠っている子供の隣へ
寝ている子供は暖かい
その幼子を抱きしめるようにすると
ピタッと体を寄せてくる
ゆっくりとした寝息
安心しきった寝顔
ついさっきまでの慌ただしさを
忘れさせてくれた
こんな時期もあっという間に去っていった

一人 寒い夜中のベッドの中で
カケラを抱きしめて眠る
暖かさはない
記憶だけ…

そう 記憶だけなんだよね


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