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過去の恋愛体験や思い、家族、終活、シャンパンなど、取り留めのない世迷言。


「はじめまして〜」
若くてアジアンビューティな女性が隣に来た

何回か訪れたことがあるお店のママが
「ごめんね この子もう出来上がっているのよ」
「大丈夫ですよ」と私
「大丈夫?
 彼氏にでも迎えに来てもらう?」と彼女に聞いた
「あぁ 絶対に来ない
 だって性格最低だもの 今だって他の女といるから」
あっ 私は地雷を踏んでしまった

「いろいろと大変なのね…」
「いいの いいの 今の私には男は顔と体がよければ
 彼氏ですと紹介して他の女に羨ましがられればそれで良いの
 若い時にしかできないからね
 男もそうよ 私が若くてスタイルがよければ良いんだから」

確かに彼女は小柄だけれどもスタイルは良い
「ずっと付き合っていって いつかは結婚なんて考えているの?」
「ありえない」間髪入れずに彼女は言い切った
「でも結婚するなら子供は絶対にかわいくなければ嫌なの
 そうすると男を顔で選ぶじゃない でしょ?
 でも まともな男がいないわけ あぁ 私は結婚できるのかしら
 良い男がいないー どうしてよー」
今度は泣き始めた
よしよしと優しく肩を軽く叩き
彼女の持っていたグラスをお水が入ったグラスに変えた

「そうね なんでも希望通りの人なんていないものね
 いつかはこの人が良いと思える人が出てくると良いね」
涙でぐちゃぐちゃの彼女
「あらあら せっかくのメイクが…」
ティッシュで拭き取った頃
ママが呼んだタクシーが来て彼女は帰宅した

いきなりの絡み酒は初めてだった
でもこの一言 言わなくてよかった
「良い男は すぐに売り切れるのよ…」


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